TAON
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Johnny Shoveit、バンドのギターボーカルとして活動。
それぞれの活動で作詞作曲を自ら行っていた。
2020年６月よりソロとして活動開始。
青春時代を邦楽インディーズロックや90,00年代のUK,USロックを聴いて育ち、楽曲にはそういったルーツのメロディーが醸し出ている。
オルタナティブロック、ポップパンク等へ傾倒しつつも、ジャンルに囚われない独自の音楽を追究し続けている。
また、音楽以外にも、動画制作、ブログ等クリエイティブな活動を行っている。
TAON is a Japanese singer-songwriter.
releases
3rd single [A Piece of Rainbow] 28,Aug,2020
これまでリリースしたものと少しテイストが違った３曲です。
特に"A Piece Of Rainbow"は初めて打ち込みを主体として作成した楽曲で、今後このような楽曲を作るかは分かりませんが、他の曲とは毛色の違った、エレクトロでダークなサウンドの中に、希望を表現した楽曲です。
[TAON]
01.A Piece Of Rainbow
02.Under My Skin
03.Wake Up Early
※歌詞対訳付き
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2nd single [Let Me] 6,jul,2020
3曲とも疾走感のある曲で纏めたシングル。
00年代のメロコア、インディーズロックを彷彿とさせるような、「エモさ」をメロディに込めています。
同世代の方には、あの頃の青春を思い出してもらえれば嬉しいです！00年代を知らない人にとって、これが入り口になって、少し前の年代の音楽をディグってくれたら嬉しいです！
[TAON]
01.Let Me
02.Bad Chemistry
03.ブレイン
※歌詞対訳付き
1st single [Wait For You] 29,Jun,2020
"Wait For You"は人生で初めて構成まで考えて作曲した曲です。
あんまり良い出来じゃなかったので世に出すことはないだろうと思っていましたが、自分で聴いているうちに愛着が沸いてしまい、良い曲に聞こえるようになってしまいました。なので世に出します。
"Ticking Clock"は大好きな曲で、バンドでやりたかったのですが、ボツになったので一人で出してやります。
[TAON]
01.Wait For You
02.Ticking Clock
03.イーストリバーサイド
※歌詞対訳付き